沿革

1925年(大正14年)創業、「基本に忠実」な企業経営をこころがけ、
96年の間チューブ容器を専門に作り続けてまいりました。

  • 大正

    • 1925年

      大阪市東成区小橋東之町に日本錫工業株式会社を設立
      錫・鉛チューブの製造を開始
  • 昭和

    • 1930年

      大阪府中河内郡布施町(現在の東大阪市荒川町)に移転
    • 1936年

      アルミチューブの製造開始
    • 1942年

      日本錫工業株式会社を関西軽金属チューブ工業株式会社に社名変更
    • 1946年

      関西軽金属チューブ工業株式会社を関西チューブ株式会社に社名変更
    • 1955年

      内面塗装技術の完成により、全面的にアルミチューブの製造に転換
    • 1960年

      アルミチューブシーリング塗装技術完成
    • 1973年

      関西チューブ株式会社本社及び工場を、東大阪市玉串町東3丁目5番8号に移転
    • 1974年

      機械製造部門の販売会社として、株式会社マテックを設立
    • 1977年

      東京営業所を開設
    • 1978年

      プラスチック成形品の製造販売を開始
    • 1984年

      ラミネートチューブの製造販売を開始
      第二事業所を本社工場前に建設
  • 平成

    • 1990年

      世界初の閉鎖型ラミネートチューブ「メンブランチューブ」の特許取得
    • 1993年

      関西チューブ株式会社本社工場増築
    • 2002年

      ISO9001:2000を認証取得
    • 2003年

      アルミエンボスチューブ開発、製造販売を開始
      日本パッケージングコンテスト医薬品・医療品包装部門賞「エンボスチューブ」
    • 2011年

      本社工場横に第三工場を建設
    • 2013年

      太陽光発電開始
      日本パッケージングコンテストテクニカル包装賞「デジタルプリントチューブ」
    • 2016年

      第50回グッドカンパニー大賞優秀企業賞受賞
  • 関西チューブ社員集合写真

  • 作業風景

  • 関西チューブの昔の製品

  • 関西チューブの社屋

  • 機械製造

  • 関西チューブの表札